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歯医者さんのレントゲンの重要性と安全性。被曝量は?妊婦は大丈夫?

2018年4月26日 (木)

歯医者で行うレントゲンは、虫歯や顎の病気を治療するために非常に重要な役割を持っています。

ただ、「本当に必要なの?」と必要性にイマイチ納得できない人も多いでしょう。

また妊婦さんにとっても、赤ちゃんに悪影響が出ないか心配になるかと思います。

今回は、レントゲンの重要性とともに安全性についても解説します。

 

歯医者でレントゲンを行うのは、主に次の2つの理由があります。

 

○肉眼では見えない虫歯や歯周病を見つけるため

歯のプロである歯科医師であっても、外からでは見えない虫歯や歯周病の症状もあります。その点、X線で透過させることができるレントゲンを使うことで、見えない部分の異常を見つけることができます。

 

○患者に安心して治療に臨んでもらうため

撮影したレントゲンを元に、必要な治療を説明できることも大きな意義です。

「歯のこの部分に異常がある」と写真を指しながらより詳細な説明ができるので、患者が安心・安全に治療に臨めることにつながります。

 

そして妊婦さんに特に心配されるレントゲンの放射線についてですが、これも安全性が確保されているので心配する必要はありません。

歯医者でレントゲンを撮影するときは、鉛でできた防護エプロンを身に付けます。このエプロンが放射線を遮断するので、赤ちゃんへの影響はほとんどないと言えるのです。また、1回のレントゲン撮影で受ける放射線の量は、私たちが1年間に自然界から受ける量の100分の1程度しかないことも安全だと言える理由です。

 

いかがでしたか?

「レントゲンを撮るのが怖いから」と虫歯や歯周病の治療を放置してきた人は、レントゲンの重要性とともに、放射線について過剰に気にする必要がないことがお分かりいただけたかと思います。

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