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歯の着色はなぜ起こる?対処法や予防法を解説

2022年7月17日 (日)

■歯の着色はなぜ起こる?対処法や予防法を解説

お口に関する悩みで意外に多いのが「歯の着色・変色・黄ばみ」です。これらは歯が健康な人にも現れる症状でもあることから、たくさんの人が悩まれているのでしょう。今回はそんな歯の着色がなぜ起こるのか、歯科治療によって改善する方法や予防する方法をわかりやすく解説します。

▼歯の黄ばみには2種類ある?

歯が黄ばんで見える理由は、大きく2つに分けることができます。1つ目は、歯の表面に
汚れが付着している場合です。歯垢や歯石が形成されると、そこに色素が沈着して歯が黄ばんで見えるようになります。そうした歯の黄ばみは、歯科でのクリーニングやスケーリング(=歯石除去)で改善できます。

2つ目は、エナメル質の中に色素が沈着している場合です。これは歯ブラシによるブラッシングはもちろんのこと、歯科医院でのクリーニング・スケーリングでも改善することはできません。歯の内部にまで浸透し、漂白作用を発揮するホワイトニングであれば、改善可能です。

▼ホワイトニングでも改善できない着色・変色がある?

歯の黄ばみ・黒ずみの中には、ホワイトニングでも改善できないケースがあります。それは薬剤による歯の変色や神経が死ぬことによる歯の黒ずみなどです。そうした歯の変色を改善するためには、セラミック治療などが必要となります。

▼歯の着色を予防する方法

歯の着色は、次に挙げる方法で予防できます。

◎歯垢・歯石の形成を抑える

歯垢や歯石が形成されないよう、毎日のブラッシングをしっかり行いましょう。歯科医院でのクリーニングやスケーリング、ブラッシング指導などを定期的に受けることで、プラークフリーな状態は作りやすくなります。ちなみに、歯石は歯垢が石灰化を受けて硬くなった物質なので、歯垢の形成さえ抑えることができれば、自ずと歯石も形成されません。

◎色素の強い飲み物・食べ物を避ける

歯の内部に沈着する汚れは、主に色素の強い食品に由来しています。例えば、カレーはとても美味しくて、毎日食べても飽きませんが、色素がとても強いので歯の着色の原因になりやすいです。その他、コーヒーや紅茶、赤ワイン、醤油、ソースなども注意が必要です。こうした食品の摂取を控えるだけでも、歯の着色予防に大きく寄与します。

◎研磨剤入りの歯磨き粉に注意?

研磨剤が豊富に含まれる歯磨き粉を使って、毎日ゴシゴシとブラッシングしていると、歯の表面に無数の傷が生じます。着色性の汚れはそうした歯面に傷に沈着しやすいためご注意ください。歯の健康を考えた場合、研磨剤があまり含まれていない歯磨き粉を選ぶことが大切です。

▼まとめ

今回は、歯の着色・変色の原因と対処法について解説しました。セルフケアだけでは十分に対応できない部分もありますので、歯の汚れ・黄ばみが気になる方は、お気軽にたかとり歯科医院までご相談ください。当院は彦根市のホワイトニングに対応している歯医者さんです。

カテゴリー: 審美,未分類

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